MCP Connectors とツール呼び出し
Connectors を使うと、Chat内のAIが会話の枠を超えて、他のツールの中で実際に作業を行うことができます — Notionワークスペースを検索したり、メールを調べたり、課題を見つけたりといった具合です。この仕組みの裏側では ツール呼び出し(tool calling) が使われています。AIは情報が必要だと判断すると、connectorが提供するツールを呼び出し、結果を受け取って、それを回答に組み込みます。
このページでは、チャットでconnectorをオンにする方法、ツール呼び出しが実行される際にどのように表示されるか、そして結果の読み方について説明します。
connectorとは?
connectorとは、Rephloと外部サービス(たとえばNotion)との間を結ぶ安全な接続です。各connectorは、「search(検索)」や「fetch a page(ページの取得)」といったアクションである1つ以上の ツール を公開し、AIが会話中にユーザーに代わって呼び出せるようにします。
connectorは Settings → Connectors で一度セットアップし、アカウントをサービスに接続します。その後は、どのチャットでもオンに切り替えて使えるようになります。サービスの接続方法については Connectors 設定、Web側については Notion への接続 を参照してください。
チャットでconnectorをオンにする
connectorは 会話ごと に選択します — そのチャットでどのconnectorを使用できるかを決定し、その選択は会話ごとに記憶されます。
- チャットの入力欄でconnectorメニューを開きます。
- このチャットで有効にする 接続済み のconnectorを1つ以上選択します。
- いつも通りメッセージを送信します — これで、AIは必要に応じて有効化されたconnectorのツールを呼び出せるようになります。
リストに表示されるのは、すでに接続済みのconnectorのみです。チャットを開いたままSettingsで新しいサービスを接続した場合は、メニューを開き直すと更新されます。メニューのフッターには、Settings → Connectors に直接移動できるショートカットもあります。

入力欄の + メニューを開き、Connectors にカーソルを合わせて、この会話で使用する接続済みサービスを1つ以上有効にします。